逆援助をする女性たち

1990年代には男性が女性に対してお金を払って、デートをしたり性行為に及ぶという買春行為がブームのように行われていました。今でもそのような行為は行われており、それを援助交際だと言って10代や20歳前後の女性もお金が貰えるならと楽しんでやっていました。

ただ、2000年代の後半を迎えるとそれとは打って変わって、女性が男性に対してお変えを払って性行為に及ぶようになりました。それを逆援助と言います。これには時代背景や社会的問題などもあります。それをここでは見ていこうと思います。

最近では女性のことを肉食系、男性のことを草食系と揶揄して言われることがあります。要するに、男性よりも女性の方が力を付けてきており、社会進出をして社会的地位を手入れるようになってきました。ただ、世界的に見ても、女性が社会で活躍している国は発展しています。この結果から著名人の中にも女性が社会を支えた方が良いのではないかという意見もあります。

日本でも女性の社会進出が進んだのですが、それはバブル崩壊後に男性だけでは経済危機から脱することが出来ないということから、女性にも社会に出てもらって力になってもらおうという考えもありました。ただ、その結果、仕事も男女関係なく出来る人間が地位や給与を貰うことのできるようになり、成果主義の名のもとに女性はどんどん地位をあげていきました。

逆援助というのは、そんな女性からお金を貰って体を提供するということです。この逆援助を体験した男性はどのような思いをしているのでしょうか。男性も最初は違和感を多少なりとも感じていたようです。もともと、男女の関係においてデートなどは男性がリードするものという常識があります。その中で逆援助は女性が男性をリードすることもよくあります。そこでいつもとの違いが生じて、違和感を覚えてしまうのです。しかし、このような違和感も最初だけのようです。慣れてしまえば別に大した問題にはならないようになります。

それどころか、逆援助では女性の言うことを聞いてデートなどをするだけで、最低でも数万円ものお小遣いが簡単に稼げます。この報酬は援助交際と比べても高いくらいで、一般のアルバイトと比べてもかなりお得なものだと思います。フリーターやニートなど仕事に就けない人でも簡単にできますので、そんな人ほど副収入やお小遣い稼ぎのひとつとしてやってもらいたいと思います。

こう考えると、逆援助も経済を担っているひとつの産業となるものなのです。逆援助に限らず女性が経済を動かすようになってきた昨今において、適したものではないかと思います。このような経済的な流れが動く限り、逆援助はなくならないでしょう。